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株式投資と不動産屋の四方山話

【宅建士】新社会人必見 勉強は〇✕問題(一問一答)からが王道

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こんにちは、テゲレッド@tegered1)です。

 

学生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。いよいよ明日から社会人のスタートですね。私は新卒で不動産会社に入り、業界歴9年目に突入しようとしています。

 

卒業時は2011年3月。リーマンショックの後遺症で就職氷河期の最中、あえて不動産会社を選びました。私の二つ上の世代では"内定切り"というのがあり、まさに不動産会社・日本綜合地所のニュースを皮切りに(実質手切金100万円で内定が取り消されるという社会問題)、不動産業界だけでなく、すべての業界が新卒採用を抑えている時期でした。(当時就活解禁は2009年10月オープンだった。バタバタと潰れる不動産会社のニュースを直前に見ていた)

toyokeizai.net

 

 

そんな過去の暗い話は、どうでも良いのですが、様々な希望を胸にワクワクしていることでしょうし、入社してから大変なことがあるということも覚悟の上でしょう。

 

特に不動産会社に入社する学生さんで、在学中に宅建が取れなかった人は仕事をしながら宅建に合格しなければなりません。

 

私も社会人になってから取得しました。仕事の合間をぬって勉強したわけですが、かなり苦労しました。その苦労を少しでも和らげられたらという思いから、ささやかながら私の合格体験記とともに役に立った参考書を紹介したいと思います。

 

過去問よりも〇✖問題

先輩に宅建合格の最短距離は?と聞いたら、必ず「過去問を解け」と言われると思います。確かにそうなのですが、無知な人間には過去問なんて解けやしません。むしろ、最初に取り組んでも溝が深まり、合格までの遠さを知り絶望するだけです。

 

私がオススメする取っ掛かりは〇✖問題。いわゆる一問一答です。分厚い参考書は持ち運びたくありません。〇✖系の参考書は電車でも開けるコンパクトなものが多いので推奨します。その薄さに心配することはありません。その薄い問題集すら完璧に解けないのであれば分厚いものを持ち運ぶ必要がないのですから。

 

また、全く分からないまま4択問題を解くと嫌になります。〇か✖かなら、とりあえず勘で答えて、次のページに答えが書いてあれば、なぜ間違ったかが2択のため、はっきり分かります。どんな参考書でも良いので、まずは解きながら3回くらい通読しましょう。

 

そして間違えたところの角を折る蛍光ペンでチェックしておく、付箋を貼るなどで、分かりやすくしておきましょう。やり方はなんでも良いです。自宅に帰ったときに分かりやすくしておけば問題ありません。分厚い参考書(らくらく宅建塾)などは家に帰ってから、間違ったところと照らし合わせればOKです。

 

これをひたすら行き帰りの電車で繰り返す。もしくは営業移動中でも構いません。とにかく4択問題をいきなり解くよりも2択を繰り返してください。

過去問の取り組み方

自身で過去問解きながら後で気づいたのですが、過去問で最も効率的だと感じた方法は、間違った問題をコピーしてノートに貼る。ひたすら貼る。過去問10年分、つまり500問あるわけですが、1回目は30点に届かない正解率55%くらいだと思います。そうすると10年分解けば、約225問も間違うわけです。

 

まずは、とにかく10年分一気に解いてください。休みが週2日あるとして、午前午後を使って1日2年分解けば、3週間で10年分が終わります。苦痛の3週間です。自分の心がボロボロになりながら無理矢理10年分解くのです。なかには合格圏の35点くらい取れるものもあるでしょう。

 

しかし、30点前後ばかりだと思います。それでも良いので一気に解く。

 

その間違った問題と解説を会社でコピーしてノートに貼ってください。解説は隣のページではなく、めくった次のページに貼るのです。そうすると解説を見ずに解けます。そして自分のノートには間違った問題しかありません。これを電車でまたひたすら解く。そうすると間違ったところのみ解くことになるので徐々に点数が伸びてきます。 

模試は受ける

直前の模試は受けてください。タカをくくって受けない人も多いかと思いますが、受験以来の試験の方も多いはずです。場慣れも必要です。タックやLEC、日建学院などで数千円で受験できます。私も2つほど受けました。久々すぎて脇に汗かいた記憶です(笑)

 

合格水準は学習300時間以上

私は社会人になってから宅建士(当時は取引主任者)を取得しましたが、働きながらでしたので、かなり大変な思いをしました。仕事終わりも遅いことが多く、直前は深夜1時過ぎまで勉強していました。お金もなかったので、週末は図書館、平日は自宅で黙々と取り組みました。合格水準の勉強時間が300時間といわれておりますが、社会人だとそんな時間を確保するのも苦労します。振り返ってみると、最も効率よかったのが一問一答からの過去問だったなと。

 

4月1日時点で30点超えてなくても大丈夫です。私のブログを読んで、上記通りやれば、必ず秋には笑って過ごせます。(ここまで言い切っていいのかな)

 

がんばってください!