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株式投資と不動産屋の四方山話

サイバーステップの今後

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サイバーステップ決算でました。

 

4Qだけ見ると売上高営業利益率が5.8%に改善されて、非常に良いものだったと思います。

 

17期、18期、19期と売上を倍加させてきたサイバーステップですが20期は売上よりも決算補足資料を見ると利益面が非常に重要になりそうですね。

 

4Qの販管費は75.9%と他の四半期では80%越えのところを4ポイント以上改善してきました。

 

改善要因は販管費の配送費が主なようです。

 

配送費削減は売上に伴い発生する費用ですので、今後の利益寄与大いに期待が持てそうです。

 

また決算補足資料には「人件費の変動費化」とありますが、これもアルバイトのマネジメントや外部委託を活用し、閑散期と繁忙期の人件費をコントロールするものと思います。

 

今期は無駄な人件費を避けるのも徹底されそうです。

 

今期サイバーステップをどう予想するか

 

三パターンでみたいと思います。

 

①決算短信

今期サイバーステップ社の短信予測を見ると、

売上130億

営利5億

純利3億

となっています。

 

PER20倍固定として純利3億だと時価総額60億円となりますね。これだと株価は横ばいです。

 

 

②決算補足資料

決算補足資料を見ると、会社の目標として営業利益率は10%とあります。

 

上記が達成されるとしたら営業利益は13億。純利益で7.8億円(法人税40%)

 

時価総額で150億は堅いでしょう。

 

③第4Qの営業利益率5.8%と売上130億

 

売上は2期連続上方修正してきたので130億は堅いと見ましょう。

 

営業利益率5.8%なら営業利益は7.54億となります。純利は4.5億ですね。

 

PER20倍で90億といったところでしょうか。

 

①を信じるなら今後も横ばいですが、③なら時価総額は2〜3倍が見えてきます。

 

第4Q中に配送費等の削減を実施したようなので、株主としては20期1Qは3ヶ月その効果が寄与しているとみたいところです。

 

第1Qの営業利益、そしてその利益率が次のポイントとなりそうです。